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湯斗で見られる花
雪の下の変わり花
花弁が大きく、変化に富んでいる
盆栽の皐月 鶴翁 ( かくおう )
皐月で、日光と深山霧島の交配種です。ピンク色の柔らかさが良いですね。
夏坊主(なつぼうず)
黄花沈丁花や鬼縛りとも言われる。6~7月頃に葉ワオとして秋後半に芽を出すので、夏坊主。この木の繊維が柔らかく強いため鬼をも縛ると言う事で鬼縛り。園芸用の沈丁花ほど香りは強くない。2月に開花するので、花が無い時期に嬉しい。
八重と白の彼岸花
セツブンソウ
その名の通り節分草。節分の頃に低い山地で見られ、背丈5~8㎝、花の径1,5cmとうっかりすると踏んでしまいそうな花である。
ミスミソウの紫花
オオミスミソウ
雪割草ともいわれ、暖かい所では1月下旬ごろから咲き始め、雪の中から花を見せることもありこの名が付いた。ミスミソウは葉の形から三つの角(スミ)があり、三角形の様な形をしている事からついた。品種改良も大変多く色々な花が見られる。紅真珠と言う八重の品種。
ヒメサユリ
ミヤマハンショウヅル
アリドウシ
アジサイ・碧のひとみ
白花タンポポ
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